TOP

発達障がい支援センターHOME

発達障がいについて

スキルトレーニング

発達障がい支援センターについて

お問い合わせ

1

2

3

4

5

【発達障がいの5段階とは?A】

B不適応期
 不適応期とは、発達障がいが原因で「同一性拡散」や「適応障がい」が表れ、職場や学校との接点を閉ざす時期のことを指します。

 発達障がいの5段階の中で、一番気をつけなければいけないのが、この不適応期です。なぜなら不適応期に入ると、不適応から起こる二次障がいが表面化するからです。

 二次障がいの代表的なものを一部挙げると、


【おとなの場合】
・会社に行きたくなくなる。
・職場の上司や同僚とうまくコミュニケーションが取れなくなる。
・仕事のミスや物忘れが多くなる。
・孤立感を感じるようになる。
・目に力がなくなり、表情が乏しくなる。
・上司や同僚に監視されていると思うようになる。
・衝動買い、もしくはギャンブルなど、金銭感覚が麻痺してくる。
・異性と適切な距離感が取れなくなる。
・ボーとすることが多くなる。
・引きこもるようになる(殻に閉じこもる)。
・相手の気持ちを察することができなくなる。
・場の空気が読めなくなる。
・会話のキャッチボールがぎこちなくなる。
・うつ傾向が表れてくる。
・暴力的になる。
・欲望を抑えきれなくなる。



【こどもの場合】
・学校に行きたくなくなる(不登校が起こる)。
・自分の部屋に閉じこもるようになる(ひきこもりなど)。
・わがままになる。
・目が力が無くなり、表情が乏しくなる。
・ゲームや漫画本、絵を描く、ネットにはまるなど、現実逃避を
起こすようになる。
・忘れ物やうっかりミスが多くなる。
・場の空気が読めなくなる。
・友だちが少なくなり、友だちとコミュニケーションが取れなく
なる。
・孤立感を感じるようになる。
・自傷行為や自殺願望などの気持ちが起こるようになる。
・両親に対して、急に甘えるようになる。もしくは両親に対して
敵対意識を持つようになる。
・友人や異性と適切な距離感を保てなくなる。
・暴力的になる。
・うつ傾向が表れてくる。
・会話のキャッチボールがぎこちなくなる。
・相手の気持ちを察することができなくなる。
・欲望を抑えきれなくなる。



以上が不適応期から起こる二次障がいの代表的なものの一部です。

 このような現象が1つでも起きたら、発達障がいと診断されていようが、されていまいが、まずは有資格者のプロの心理士と相談することが大切となります。



C志向形成期(スキルトレーニング期)
 志向形成期とは、別名スキルトレーニング期やリハビリ期と言われますが、不適応期や不適応から起こる二次障がいなどを克服するため、個々の状態に合ったカウンセリング・スキルトレーニングを行う時期のことです。

 ご存じの通り、発達障がいは病気ではなく障がいですので、病院で完治することはありません。ただ悲観しないでください。今は10年前よりスキルトレーニングが発展し、日本でも様々なスキルトレーニングを受けることができます。これらのスキルトレーニングを受けることにより、発達障がいを克服できるのです。


【当支援センターで行えるスキルトレーニングの主な種類】
・療育
・プレイセラピー(遊戯療法)
・学習支援
・ペアレントトレーニング
・行動療法
・認知療法
・認知行動療法(CBT)
・家族療法
・ゲシュタルト療法
・自律訓練法
・職業支援
・トークンエコノミー法
・レスポンスコスト法
・ソーシャルスキルトレーニング(SST)
・ストレス免疫訓練
・アサーショントレーニング
・ビジョントレーニング
・感情認識トレーニング
・感受性トレーニング
・タイムラインセラピー
・エクスポージャー法
・最適呼吸法・内観療法
・筋弛緩法
・論理療法
・論理情動療法
・系統的脱感作法
・シェイピング法
・タイムアウト法
・交流分析
・実存分析
・森田療法
・行動分析
・リミットセッティング
・ブロークンレコードテクニック
・音声機能トレーニング
・言語トレーニング
・作業トレーニング
  

 これらのスキルトレーニングを行うことにより問題行動を減らしていくことができるわけです。

 では発達障がい5段階の最後の段階をみていきましょう。
 下記の【発達障がいの5段階とは?B】ボタンをクリックして、読み進めてください。

1

2

3

4

5