こんにちは。発達障がい支援センターの渡辺貴史です。
早いものでもう１１月も半ばを過ぎました。
今年もあと１月半ほどですね。
今、
インフルエンザやマイコプラズマ肺炎、またコロナウイルスも流行り出してきています。
私は毎日電車やバスに乗りますが、マスクを着用している人が多くなってきました。
感染症対策は重要ですが、体への栄養や睡眠、また運動も重要です。
あなたは、何か運動はしていますか？
例えば、
・マラソン
・野球
・サッカー
・柔道
・バスケット
・バレーボール
まだまだ、
あると思います。
がっつりと運動をしている人もいれば、
全く運動をしていない人もいると思います。
元々、運動が嫌いな人もいます。
あなたは、運動が嫌いですか？
もし、
運動が嫌いであれば外に出てウォーキングをしてみては如何ですか？
ウォーキングは有酸素運動とも言われ、散歩より少し早く歩く感じです。
ウォーキングの効果は、高血圧の改善や心肺機能の強化、糖尿病の改善など言われています。
体が良くなることも確かですが、先ず気分転換になるので、私はとてもおすすめします。
ウォーキング中には、下を向くことなく、前を向いて周りの景色を見て、空を見ながら日差しを浴びて、空や雲を見て、深呼吸したりして行うことで、色々と気づきや発見があると思います。
今、この時期であれば、木々の葉の色が変わり始めているので、紅葉が楽しめたり、空の雲の形を楽しんだり、ひんやりとした中、深呼吸をすることで、リフレッシュできると思います。
私は、週末には出来る限り、ウォーキングしたり、または散歩をしてリフレッシュを心掛けています。
もちろん、
風邪を引かないように感染症対策は必要なこともあります。
いきなり、
ウォーキングをすることにはハードルが高いようであれば、散歩から始めてみるのも良いと思います。
あなたにとって、きっと良い気づきになりますように。
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