発達障がい支援センターの宮田武志です。
本当は使えるのに試す前に諦めたことありませんか?
私はあります。
法律で定められた権利、自分の能力、他人の助けなど
なぜそんなことが起こるのでしょうか?
それは自分勝手な思い込み。
自分や他人や社会に対する過小評価。
「どうせムリ…」
私も何度も口にしたセリフ、耳にした言葉
でもそうじゃないこともあります!
試してみること、検討してみること、それが一番大事!
今日は私自身がそんな出来事に遭遇したので皆さんにもお伝えしたく思いました^_^
過去の何かに囚われている人、
自分自身の何かに囚われている人、
誰かの評価に囚われている人、
その囚われは確かに当たってるかもしれない
だけど、本当は違っているかもしれない
ただ、間違いなく言えるのは、
明日からはその囚われに縛られる必要は絶対にありません。
だって、物事は一瞬一瞬で移り変わるから。
発達障害をお持ちの方は特定のことやものに強く囚われることがあります。
もし生きる上で辛さが出てる場合は
本センターの無料メルマガを読んでみたり、
私たちに相談してみたりするのはどうでしょうか?
少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。
使えるものは何でも使っていきましょう!