
こんにちは。発達障がい支援センターの明石美和子です。
・
・
・
日本語の中に「本音と建前」と言う言葉がありますね。昔の方は、「我慢は美徳だ」と言う言葉を耳にした事はないでしょうか?
確かに、一方が言いたいことややりたい事を我慢してもう一方に寄り添うと相手は満足しますね。でも、我慢した一方は、それで良いでしょうか?
・
・
・
発達障がいがある方は
・コミュニケーションを取ることが苦手
・空気を読めない
・物事を同時進行出来ない
など、このような言葉を良く耳にします。
でも、少し考えてみてください。コレは、何と比べてそのような事が言えるのでしょうか?
・
・
・
私たちは10人居れば10人それぞれの考え方を持っています。100人居れば100人の考え方、そして価値観があります。自分がそう思っていても、相手が同じような感覚を持っているとは限らないのです。
・
・
・
そして、大事なことは思っていても相手には伝わらないと言うことです。私たち1人1人それぞれ違う人間です。大人でも子どもであっても、1人の立派な考えを持った人間なのです。
親が我が子はこうだから絶対こうだ!絶対これだ!と、決めつけずにお子さんの気持ちをしっかり聞いてあげてくださいね。
親子でなくても、他者に関して
あの人はいつも挨拶しないから、あの人はいつも話を聞いてくれないから…など、勝手に決めつけずに自分は、どうしたいのか?相手を判断するのではなく、自分自身の気持ちを大事にしてくださいね。
・
・
・
考え方ややり方に正解不正解は、ありません。どんなやり方があっても良いと思います。自分自身の基準でジャッジせずに、自分の考え方があるなら他の考え方もあると言うことも理解してくださいね。
・
・
・
それでは、また、お会いしましょう。本日は、発達障がい支援センターの明石美和子がお送りしました。今日も素敵な自分に会えますように。